ヨガのはなし

昨日、レッスン後のこと。

”先生、骨盤が立つようになってきたんです。”

出来ない動きもあるけれど、このクラスに来ると骨盤が立つので参加してるんですよ。

その方は、以前も他の場所でヨガやピラティスをしていたそうなのですが、もう少し動きたくて他のスポーツクラブから、移動してきたそうです。

家族から、いつも背中が丸まってるって注意されていたそうなのですが、最近は骨盤立ち姿勢もシャキッとなってきたとのこと。

骨盤を意識することは、とても大切なことです。

ヨガのアーサナ(ポーズ)でも、骨盤から動き、骨盤の向きが重要になってきます。

クラスでも、この骨盤の意識をつけていくために、準備運動で骨盤を動かしたり。

正しいアライメント(形)で、アーサナをとっていく。

間違ったアライメントでは、アーサナの効果を充分に受けられません。

無理なアライメントでのアーサナは、怪我を引き起こすことも。

ただ、形でポーズがとれていればいいわけではなく、その中身(質)が大事

身体がの硬さは関係ありません。

ヨガのアーサナを極めようとしたら多少の筋力、柔軟性は必要ですが、

身体がカタくてもヨガの効果は、得られます。

むしろ硬い方の方が、効果を感じやすいとも言われています。

ヨガのゴールは、(ゴールなんて本当はないのだけれど)

アーサナが綺麗に取れることではありません。


大切なのはヨガを通して

どれだけ自分の身体、心に向き合えるか。

自分の変化に気づくチカラを持てるか。

だと思っています。

自分自身の身体の状態に気づくのに、柔軟性は必要ないでしょう?

柔軟性は、続ければ自然と出てきます。

硬いと思っているのは、本当はカラダの使い方の違いだったりもします。


実際はじめにお話しした方は、70歳の方で股関節が少し硬くなった状態です。

安楽座(ヨガの基本の座り方)も、

少しツラいくらいです。

でも、効果を感じて通ってくださいます。

せっかくヨガをするのなら、正しいカラダの使い方で安心、安全に続けてもらいたいなぁ。と思います。


私自身そんなヨガを伝える立場として、日々勉強に励んでおります。

本当にヨガは学ぶほど面白い。

たまに、寝る前に新しいクラスのアイディアが出てきて、ワクワク、アドレナリンで眠れない(笑)

ルアナも今は、種類が1クラスですがバリエーションを加えていってもいいのかなぁーと思ってます✨

色々、あるのですが長くなってしまうので後で続きは書きますね。